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M3-2017秋お疲れ様でした!


M3-2017秋、お疲れ様でした!

感想を、思ったことを、

書いてみます。

やはり、フリースペースは、行ってみないと、隣、近辺、正面、など、どういう楽器の人、どんな音を出す人なのかわからないということ、でした。

今回は、

右隣は、手回しでキリキリ音がなる古い楽器のグループでした。

そして、(たしか)その隣にオカリナの人を挟んで、さらに、右隣の隣角に、かっこいいビジュアル系バンド(和風、鬼のような?衣装)で、操り人形のようにファンの人が踊っている、シャウトもしていた(させていた?)踊らせている?ようで、怪しく、かっこよかったです。右を向いてみたら、ボーカルの人と目が合ってしまって、僕はあっと思い、目をそらしました。

5WのローランドのCUBE STREET(地面に直置きの)タイプを使っていて、ギター、ベース、ボーカルマイク、をつないで音を出していて、けっこう、音出ていて、響いて、届いていたから、5W越えてるのでは?と思ったけど、調べたら、5Wでした。

Y-SUGAR-PROJECTが、長年、使ってきたMOBILE CUBEよりも、パワーがありそうで、(たぶんある)良いなと思いました。

今回は、台風が来ている中だったし、無理して持っていって、濡れて機材をだめにしてしまうのは嫌だったので、ギター&機材を持って行くのを断念しました。

一人での参加だったので、

さらに、クリーンのディレイ系のアルペジオなら許されると思うのですが、ノイズ的なディストーションギターで、うるさーと、両隣近辺に迷惑かけてもしまうし、やりすぎると注意も受けたりもするので、フリースペースは音量と音色も考えないといけません。

真正面は、アーティストクラウドという、楽曲制作のネットサービス(たぶん)のブースでした。アコギの弾き語りをしていました。

こういう、楽曲提供のサービス、お仕事系も大事だなと思いました。

左の方を見れば、マイクをアンプにつないで持ちながら、シャウトしまっくっている男性(どうした?どうかしているというくらいに)が、僕のスペースから離れたけっこうな左の方だったのに、

インパクトもサウンドもすごかったので、よりM3フリースペースのカオス、まさに、でした。

良い音楽なのかは、ですが。何を訴えているのかは、でしたが。

良い意味でロックでかっこいいと思いました。

あの中で大音量を出しているという勇気だと思いました。

中音量の基準って、何、誰、なんだろうと思いました。

数値で言えば5Wなのですが。

轟音ノイズのカオスな状況の中で、誰が一番目立つかが勝負なのが、中音量フリースペースなので。

同時に音を出すカオスも良いのだけど。

アーティストクラウドのスペースで、順番に、アンプでのシャウトの男性、昔の古い手回しの楽器グループ、鬼みたいなかっこいいビジュアル系バンド、アコギ弾き語り女性ボーカル、など、と順番に、司会者を呼んで、ライブをやる時間を、うちのサービスに登録していただけましたら、1曲ライブ演奏してOKです。みたいなスペースがあって良いのでは、と思いました。

そういうありえない、組み合わせの対バンライブができてそれも、カオスかと思いました。

鬼みたいなかっこいいビジュアル系のファンの娘たちが、マイクをつないだアンプを持って、

シャウトしながら踊っている(操られているように?)のもかっこいいのではと思いました。

今回、Y-SUGAR-PROJECTは、

新譜として、名字の歌 MEIKO Ver.を出したのですが。

これは、ポプ協で、出会った隣の大橋さんとのコラボ曲で、

作詞と歌を隣の大橋さんがしていて(ナレーションも)

それの、ボーカロイドのMEIKO版です。

隣の大橋さんver.はポプ協のコンピのCDの4曲目に収録されています。

今後、隣の大橋さんのライブでも発売される予定とのことです。

それで、はっと、気づいたことが、あって、

あっ、今回、隣の大橋さんに歌ってもらえばよかったと、そして、僕がギターを弾けばよかったと、、、。

久しぶりの歌モノを作っておきながら、、。

しかし、台風が来ていたので、無理はすることはなかったのですが。

なので、もしかしたら、次回は、それもありだと、思いました。

今回で完売したCDもあったりして、

在庫も少なくなってきているものもあったりして、

理想は、今までの曲をすべて今の自分の技術と趣味でMIX、編集、(直すところは)

しなおして、全てでを出したいのですが。それは、けっこう無理なので。

けっこうある曲の中から選んで、

Y-SUGAR-PROJECTベストアルバムをどうにか作りたい、作るべきと、思いました。

それと、CDを聴くことに関して、

理想は、CDを聴いたら、聴き終えたら、スマホに音源が入っていて、

スマホに取り込むCDプレーヤーあったら、よいのにと、思いました。

ら、現代の技術は、やはり進んでいて、検索したらありました。

CDレコというもので、PC無しで、スマホにCDから取り込めるというもので、

M3にI.Oデータの人は企業ブースに出展するべきと思いました。

確実に、売り上げアップすると、売れると、もう売れている、のか?

と思いました。

スマホに音源をお入れいたします、みたいなサービスがあって、

CDとしては、自分で焼いてくださいみたいなのも、

スマホ時代には良いのかもとか、思ったりしました。

でも、CDの重みを感じること、手渡しのアナログ感、プレゼントできるというのが、CDの良さでもあるので、

ポータブルCDプレイヤーのそういう進化バージョンみたいなのを、ソニーとかが開発して、出せば売れるのにと、

音質も良く、そこまで高くなく、コンパクトで、とか。M3というCDという文化の中で売れると思いました。

ヘッドホンやスピーカーの会社もM3に入り込んできて、自分の曲をお試しで流せます、聴くことできますなどの、試聴ブースを作れば良いのでは、と思いました。


 
 
 
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