M3-2017秋お疲れ様でした!
- ysugarproject
- 2017年10月30日
- 読了時間: 5分
M3-2017秋、お疲れ様でした!
感想を、思ったことを、
書いてみます。
やはり、フリースペースは、行ってみないと、隣、近辺、正面、など、どういう楽器の人、どんな音を出す人なのかわからないということ、でした。
今回は、
右隣は、手回しでキリキリ音がなる古い楽器のグループでした。
そして、(たしか)その隣にオカリナの人を挟んで、さらに、右隣の隣角に、かっこいいビジュアル系バンド(和風、鬼のような?衣装)で、操り人形のようにファンの人が踊っている、シャウトもしていた(させていた?)踊らせている?ようで、怪しく、かっこよかったです。右を向いてみたら、ボーカルの人と目が合ってしまって、僕はあっと思い、目をそらしました。
5WのローランドのCUBE STREET(地面に直置きの)タイプを使っていて、ギター、ベース、ボーカルマイク、をつないで音を出していて、けっこう、音出ていて、響いて、届いていたから、5W越えてるのでは?と思ったけど、調べたら、5Wでした。
Y-SUGAR-PROJECTが、長年、使ってきたMOBILE CUBEよりも、パワーがありそうで、(たぶんある)良いなと思いました。
今回は、台風が来ている中だったし、無理して持っていって、濡れて機材をだめにしてしまうのは嫌だったので、ギター&機材を持って行くのを断念しました。
一人での参加だったので、
さらに、クリーンのディレイ系のアルペジオなら許されると思うのですが、ノイズ的なディストーションギターで、うるさーと、両隣近辺に迷惑かけてもしまうし、やりすぎると注意も受けたりもするので、フリースペースは音量と音色も考えないといけません。
真正面は、アーティストクラウドという、楽曲制作のネットサービス(たぶん)のブースでした。アコギの弾き語りをしていました。
こういう、楽曲提供のサービス、お仕事系も大事だなと思いました。
左の方を見れば、マイクをアンプにつないで持ちながら、シャウトしまっくっている男性(どうした?どうかしているというくらいに)が、僕のスペースから離れたけっこうな左の方だったのに、
インパクトもサウンドもすごかったので、よりM3フリースペースのカオス、まさに、でした。
良い音楽なのかは、ですが。何を訴えているのかは、でしたが。
良い意味でロックでかっこいいと思いました。
あの中で大音量を出しているという勇気だと思いました。
中音量の基準って、何、誰、なんだろうと思いました。
数値で言えば5Wなのですが。
轟音ノイズのカオスな状況の中で、誰が一番目立つかが勝負なのが、中音量フリースペースなので。
同時に音を出すカオスも良いのだけど。
アーティストクラウドのスペースで、順番に、アンプでのシャウトの男性、昔の古い手回しの楽器グループ、鬼みたいなかっこいいビジュアル系バンド、アコギ弾き語り女性ボーカル、など、と順番に、司会者を呼んで、ライブをやる時間を、うちのサービスに登録していただけましたら、1曲ライブ演奏してOKです。みたいなスペースがあって良いのでは、と思いました。
そういうありえない、組み合わせの対バンライブができてそれも、カオスかと思いました。
鬼みたいなかっこいいビジュアル系のファンの娘たちが、マイクをつないだアンプを持って、
シャウトしながら踊っている(操られているように?)のもかっこいいのではと思いました。
今回、Y-SUGAR-PROJECTは、
新譜として、名字の歌 MEIKO Ver.を出したのですが。
作詞と歌を隣の大橋さんがしていて(ナレーションも)
それの、ボーカロイドのMEIKO版です。
隣の大橋さんver.はポプ協のコンピのCDの4曲目に収録されています。
今後、隣の大橋さんのライブでも発売される予定とのことです。
それで、はっと、気づいたことが、あって、
あっ、今回、隣の大橋さんに歌ってもらえばよかったと、そして、僕がギターを弾けばよかったと、、、。
久しぶりの歌モノを作っておきながら、、。
しかし、台風が来ていたので、無理はすることはなかったのですが。
なので、もしかしたら、次回は、それもありだと、思いました。
今回で完売したCDもあったりして、
在庫も少なくなってきているものもあったりして、
理想は、今までの曲をすべて今の自分の技術と趣味でMIX、編集、(直すところは)
しなおして、全てでを出したいのですが。それは、けっこう無理なので。
けっこうある曲の中から選んで、
Y-SUGAR-PROJECTベストアルバムをどうにか作りたい、作るべきと、思いました。
それと、CDを聴くことに関して、
理想は、CDを聴いたら、聴き終えたら、スマホに音源が入っていて、
スマホに取り込むCDプレーヤーあったら、よいのにと、思いました。
ら、現代の技術は、やはり進んでいて、検索したらありました。
CDレコというもので、PC無しで、スマホにCDから取り込めるというもので、
M3にI.Oデータの人は企業ブースに出展するべきと思いました。
確実に、売り上げアップすると、売れると、もう売れている、のか?
と思いました。
スマホに音源をお入れいたします、みたいなサービスがあって、
CDとしては、自分で焼いてくださいみたいなのも、
スマホ時代には良いのかもとか、思ったりしました。
でも、CDの重みを感じること、手渡しのアナログ感、プレゼントできるというのが、CDの良さでもあるので、
ポータブルCDプレイヤーのそういう進化バージョンみたいなのを、ソニーとかが開発して、出せば売れるのにと、
音質も良く、そこまで高くなく、コンパクトで、とか。M3というCDという文化の中で売れると思いました。
ヘッドホンやスピーカーの会社もM3に入り込んできて、自分の曲をお試しで流せます、聴くことできますなどの、試聴ブースを作れば良いのでは、と思いました。