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M3-2017春限定SDカードサンプル試聴

M3-2017春 限定SDカードについて

 

4/30(日)に行われる、M3-2017春にて、Y-SUGAR-PROJECTは、

 

M3-2017春、限定SDカードを出します。(¥1000)

1「Enigma_2017_Ver.」(新曲)

2「いつかのららら..._2017_Ver.」(M3-2016春 発表のリミックスVer.)

3「Between Darkness and Light_2017_Ver.」(M3-2016秋 コラボCD my song収録のリミックスVer.)

 

の3曲入りです。

今回のM3に向けて制作の曲のカケラ、イメージは、5曲くらいは、あったのですが、

まとめるまでの時間と体力とで、無理と判断し、計3曲となりました。

予約希望の方は、Twitterで予約希望とメッセージをください。

よろしくお願いいたします。

この3曲を順に聴いてみると、くっらーい曲だなと、そして、謎、???、独自路線でノイズ系なのかと、

暗い曲、割とダークサイドな曲で、進んで来た感じの、らせんな感じが、します。

どれもY-SUGARらしさ、がある感じがしてます。

割と光のイメージのカケラもあったりしたのですが、今回のテーマ、心境は、謎、

よくわからない、そんな感じ、だなと、いつもなんだけど、それもおもしろいとして、

謎は謎として、おいて、という感じで。なんだこれ感、系としてます。

Enigmaは謎という意味らしいです。

今回の新曲「Enigma」の制作で、使用した主な機材は、

Logic9で打ち込みトラックを作り、Protools11でMIX・マスタリングという流れで、

使用ギターは、マリンライダーというアンプ内蔵ギターで、WavesのアンプシミュレータのGTRを使いました。

ボーカロイドはMEIKOを使っています。

ドラム音源はUltrabeatとAddictive Drumを使いました。

フェイザーを使って空間をねじ曲げたいというイメージ、ちょっと壊れてるというか、

そういう世界のイメージなのかなと思います。

次は割と明るい光りのイメージの方向性が作れたらという、そういう心境になれるかどうか、

なんか大変な時代で、どうなるのだろうという不安の中で。

無理をすることは無いと、やりたいことをやるだけ、思ったように出したら、単純にこうなったというだけ。として、だけど、けっこう、だいたい毎回、無理はしているものなのでして、大変として。大変なのか、慣れなのか、。

そういうものの繰り返しなのかと、制作はと毎回思ったりします。

 

次は割と明るい曲、アタック感のある曲、も作りたいなと思ったりします。

コラボで曲を作りたいというのもあったりします。

ノイズ的なギターの需要があるか?ですが。

まともなクリーン系のギターも弾けるようにしようとも思います。

シンプルにアコギも弾きたいと思ってもいます。

そして、MIXやレコーディングもやりたいと思っています。

カメラ、撮影と、編集と、ジャケットとか、

言いたいことと、ブックレットと、納得度まで、高めたものを、作るとなると、

一人では、そうとうつらくて、はてしない塔の建設、だなと、思うわけでして、、

最低1曲は、、、なんとか作ろう、、、という流れになってきていて、

なかなか、アルバムを、、、というところまでいけなくて、、、。

という感じになってしまっているという、、、。

言いたいこととか、作詞とかについて

なるべく、音のイメージで表したいというのがあって、

音で絵みたいなことで、詞となると、説明というか、ヒントみたいなもので、クリアになるのか?というのもあるのかで、ちょっとよくわからなくて、作詞ができない、というか、あまりいらないかなと、らららでいいと、思うようになってきてもいます。

歌を作りたくなったら、言いたいことができたら、作ろうと思いはします。

無意識に書いたカケラの歌詞があったりして、それを忘れたころに見つけて、???となって、

歌曲を作ろうとなったりするかもで、それは、それで、いろいろとカケラ、ヒントみたいなモノは出しておいていて、無駄ではないと、ということなのですが。

音楽の形態は、いろいろとあるのですが、

データでほしい、CDがほしい、レコードでほしい、USBメモリでほしい。と、様々なケースがあるのですが、システムとして、音源データをダウンロードできるようにしていて、

CDとしてほしい場合には、CD発注ボタンがあって、これとこれとこれと、と選ぶと、

1枚のCDに入って、パッケージとして、送られてくるみたいなシステムにはならないのかなと、

Itunesとかで、と思ったりしています。

CDとして物体というのは、プレゼント・手渡しできるというのが、メリットだと思っています。

手に取れるということ。重さがあるってことかと思います。

 

Y-SUGARとして、けっこう長く、M3に出たりしていて、曲数もあるっちゃあったりしていて、

Y-SUGARベストアルバムとして、まとめたいという、心境にはなっています。

どうにかY-SUGARベストアルバムを出したいと思っています。

いつまでにというのは、今年中にまとめて、どうにか進めて、来年出せるように、できたら、かな-?と。

結局、言いたいこととして、

ギターが好きということと、音楽が好きということ、は変わらないということ。

そして、世界が平和であることを願っています。

平和であって、音楽ができる、制作ができるということ、なのだと思います。

2017 4.28

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