2019年ポプ協コラボ　embraceについて

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作詞：心　作曲：アサト　編曲：Y-SUGAR

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uh 忘れてた

肌を撫でる風  土の匂い

水の音  朝の光

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雨の後の空

虹が空を結び

光の道ができ

そこへ  届くように

 

ha 聞こえてくるの

胸の中に  そっと  響くように

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呼ぶ声がする方へ

月の色  夢の中

目が覚めた後に残るものは？

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アサト・心・Y-SUGAR

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2019年　5月19日のポプコンにて結成

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制作プロセス

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アサト　元となるトラック制作

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Y-SUGAR　ギターを入れる

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心　作詞して歌を入れる

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アサト　Y-SUGAR　構成を考え、音を足したり整える

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Y-SUGAR-STUDIOにて、コーラスの録音

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Y-SUGAR　MIXする

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2019年9月28日(土)　ポプ協フェア　荻窪ルースターノースサイドにて披露

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収録曲の歌詞の内容や楽曲の肝

歌詞の意図や楽曲が出て来た背景など

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アサト：

仕事をやっている時に使用する機械の音を聴いて浮かんだリズムです。

そのリズムとか音で自分の気持ちを表現出来たらと思いました。

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心：

具合が悪くて会社を休んでた時に、自然の中とか綺麗な空気と水と、犬や動物にすごく癒された。

家族やいろんな人に支えてもらって生きてる。

包み込まれるような気持ちを歌詞に表したかった。

CDが出来ることもワクワクして、元気になりたいー！とすごく思ったので、

ポプ協の楽しい企画に参加出来てよかったです！

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Y-SUGAR:

やりたかったこと、

梅雨の時期に、今年の夏はものすごく暑くなるのだろうと、

少しでも涼しくしようと、雨を録音して、

令和元年の梅雨の音を曲に入れようと思った。

そして、どうしてこうなったのか。

あまり考えすぎずに、

イメージ重視で進めていったら、

こんな風になりました。